Nのモーガルはフレームとサイドロッドまでは出来ていましたが、上回りを製作しようとt0.2の洋白板からデッキの試作をしたところ、2回やってその両方とも失敗してしまいました。金属工作でNのデッキのような細かい部分を作るのは無理だと思い、同じ機関車の16番の図面も描きました。高効率ギヤを搭載してみたいなぁ、と空想しながらです。

あれこれやっていると、Nで3Dプリンターでボディを製作しても良いのかな、と思いました。3Dプリンターを持っていないので部品は外注となってしまいますが、そちらの方が細かい部品が比較的簡単に作れそうに思いますし、また、平行・垂直もしっかり出せそうですね。でも、テンダーは金属板から製作した方が良さそうです。となるとやはり3Dは今回はやめてオール金属にした方が統一感が出て良いのかな・・・?
あと、今までブログでは発表していなかったのですが、8月頃NのCタンクも途中まで作っていました。進捗は画像の通りで、無事転がりました。他にはメインロッド、ドーム等もできていますが、まだギヤや配線は未取り付けです。リベットは乱れていますが、一応打っています。

色々作業していると、自分のやりたいことって何だろう?とふと考えさせられるときがあります。自分は、小さなものを素材から作ったり、簡単な動力などの機構を作ったりするのが好きです。また、昔の特集シリーズの世界観や、ディテールが比較的簡素で細密というよりは中庸的な表現でありつつも、直角・平行などの工作の基礎がしっかりしている模型も好きです。他の方々の様々な作品から学びつつ、自分の好きなものを育ててゆくのが大事なのかな、と思いました。


















工作の方はというと、ちょっと墨入れを試したくなったので、以前組み立てて余っていたグリーンマックスのスハ43(青)を実験台にしてやってみました。しかし結果は失敗で、やや廃車体みたいになってしまいました。小学生の頃にKATOのコキ5500を汚したときもあったのですが、その出来も今振り返ると酷い出来です。自分はウェザリングは向いてないみたいです(苦笑)。